⇒乳がん体験記 発見~検査~告知

乳がん体験記⑦大学病院へ

2017/07/13




大学病院乳腺外科へ

乳がんの告知をされてから1週間、大学病院の乳腺外科を受診することになりました。最初にしこりを見つけて乳腺クリニックを受診してから、ちょうど1か月くらい経っています。

大学病院は初めてです。白い巨塔ってやつ?なんだかドキドキします。

大きな病院でとっても混雑しています。初診受付は、基本的には紹介状がないと受けてもらえません。わたしはクリニックを通して予約をしてありました。たいていの方がそんな感じで、他の病院から予約をして紹介状を持って来ているようでした。

主治医決定。

予約時間からだいぶ待たされた気がします。待っている間に血圧を計ったり、看護師さんが問診に来たり。乳腺外科は外科の一部になっていて、呼び出し画面では、心臓外科、消化器系などいろいろな外科の先生の名前が出てきて、乳腺外科もときどき呼ばれます。どうやら今日は2人の乳腺外科の先生が外来にいるようです。




 

やっと自分の番号が呼び出され、恐る恐る診察室へ。そして第一印象。

「わかっ!」

座っていたのは小柄な、若い男の先生。30歳くらいかな。とにかく、若い。そして、声が小さい^^;。

よく言えばとても優しい、悪く言えば頼りない感じの先生でした。この人が、わたしのおっぱい切るのかー。あんたにおっぱいの何が分かるのよ、生理だってないでしょうに。

そしてまた、検査

クリニックで撮った画像は、すでに先生のPCに入っていました。これを見て、紹介状を読んで、わたしを呼んだんですね。持っていった検体は、もう一度検査するとのこと。そうしてください。万一間違いがあってはいけません。

クリニックの先生の診断通りならば、手術することになります。

お母さんが両方乳がん、卵巣がんも患って、42歳で亡くなっている。うーん。唸らないで~先生(ーー;)

どうやら卵巣がんはよくないようです。遺伝性かもしれないですね、とのこと。遺伝性のがんの場合、両方の乳がんと卵巣がんになることが多いのだそうです。

今やることは、反対側の乳房にがんがないか見ること、身体の他の部位にがんがないかみること。なければ左乳房のがんをとる手術をして、「がんの顔つき」を見てその後の治療方針を決めていく。他の部位に転移があれば、手術はしません。抗がん剤でちりょうしていくことになります。そういうお話でした。そっか、転移してると手術してもしょうがないっていうことか。

とにかく、今一度、マンモグラフィーと超音波、あとCTを撮りますといわれました。また検査です。血液検査ももれなくついてきます。本当はMRIを撮るらしいんだけど、わたしは喘息が少しあって。喘息あるとMRIはできないんですって。最近はほとんど出ませんけど…と言いましたが、どうしても撮る必要が出てきたら、そのとき考えましょうと言われました。ま、それでいいか。

採血をし、CTを撮り、翌日マンモグラフィーと超音波検査をするために、また来院することになりました。




-⇒乳がん体験記 発見~検査~告知
-, , , , , , ,