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乳がん体験記⑧再びマンモ&エコー、そして検査結果

2017/07/13




翌日、マンモ&エコー

昨日大学病院を初めて受診したわたし。翌日、また乳腺外科へやってきました。昨日は初めてだったので訳も分からずキョロキョロしていましたが、今日はちょっと落ち着いています。今日は先に検査です。マンモ&エコーです。

この間、衝撃的なマンモトーム生検を受けましたが、その後内出血がわりとひどく、痛みもなかなかひきません。痛いから、マンモグラフィーは怖いですと言ったら、主治医の先生は無理にやらなくてもいいとのことだったので、まずがんが見つかっていない右側のマンモグラフィーを撮影。

遺伝性乳がんの場合、両方とも乳がんになることが多いから、ちゃんと見ないといけないそうです。わたしの母は、両方の乳房を切除しています。

そして、エコーのお部屋へ。こちらもマンモの技師さんと同じく女性の先生。内出血してるね、でもよく診ましょうね。そう言って検査してくれました。30分くらいはかかった気がします。先生、ちゃんと見つけてくださいね。

マンモ&エコーの結果

検査が終わり、少し待った後で診察室に呼ばれました。昨日は初めてだったから緊張していたけれど、今日は2回目、あまりキョロキョロしなくても大丈夫。でも、診察呼び出しのあのタリラリラ~ンっていう音だけは、慣れないわ…ドキッとする(ーー;)。

昨日のCTの結果報告書を見ながら先生が説明します。

「左乳房C領域には2.7×1.5㎝程度の腫瘤を認め、指摘されている乳がん原発巣と考えます。……」

「…肺転移は認めません…」

「…両側卵巣の機能性嚢胞を疑います…」

「…骨転移は指摘できません…」

「…左D領域乳がん:明らかな転移は認めません…」

「…本検査上、両側卵巣に腫瘍は指摘できません…」

とりあえず、CTでは転移はみつからなかったようです。




次はマンモ&エコー。

右側乳房のマンモグラフィーは異状なし。ホッ。

時間をかけて診ていただいたエコーの結果は、同じく原発巣を指摘。でも、内出血のためはっきりと確認できなかったようです。正確に診るには内出血がなくなってからじゃないとわからないとのこと。また、右乳腺に以上はないけれど、乳腺症があるかもとのこと。

全般的に左のしこりのところ以外は大丈夫だったようです。血液検査の結果を見ても、腫瘍マーカーの数値は低いです。

CEA 0.5ng/ml (基準値5>)

CA15-3 7U/ml (基準値25>)

数値が悪くないということは、わたしのがんは、まだ初期かもしれません。

転移なし、でも別の心配事

わたしの乳がんの現状は、だんだんとはっきりしてきました。大学病院の主治医も、左の乳房にだけ、がんあるという診断です。でも、先生が心配しているのは遺伝性のがんである可能性です。
遺伝子検査は20万円くらいかかるそうで絶対にやらないといけないわけではない。でも、心配だから婦人科で一度調べてもらってくださいとのこと。卵巣だけでなく、子宮体がんと子宮頸がんも検査です。

 

というわけで昨日今日に引き続き、明日も、3日続けて検査を受けることになりました。

とりあえずは、転移はなさそうだということで、一安心してもいいのかも。手術して治る可能性があります。




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