⇒乳がん体験記 発見~検査~告知

乳がん体験記⑩大学病院婦人科でも検査

2017/07/13




次は婦人科

乳がんが見つかり、大学病院の乳腺外科を受診したわたし。子宮や卵巣にがんがないか調べてもらいましょうということで、大学病院3日目は婦人科受診です。まさか3日続けて来るとは思っていなかったので、ちょっと疲れ気味。

がんだと分かって、ずっと来なかった生理が始まりました。とはいえ、微量の出血。ライナーで済んでしまうくらいです。あれ、これって生理じゃなくて、不正出血?そんな不安も感じながら、たくさん待つ婦人科の外来へ行きました。

産婦人科なので妊婦さんもいますが、高齢の女性もたくさんいます。ニット帽をかぶった人、きっと抗がん剤治療中だなと分かります。わたしも、抗がん剤やるのかな。手術はできるかな。

こっちも、わかっ!

婦人科の先生も、とっても若い先生でした。大学病院ってそんな感じなんだ。確かに、開業医はそんな若い人いないもんね。普段、若い医者ってあまり会わない気がします。
 

エコーで卵巣、子宮を見て、子宮頸がん、子宮体がんの検査です。気分のいい検査ではありません。子宮体がんの検査はこれが初めて。痛いねー( ;∀;) あの台に乗ってあの恰好でやるから緊張して力も入るし、何とも言えない嫌な検査です。




「うーん。子宮内膜が厚いね。20ミリだね。不正出血だと、子宮体がんの疑いも出てきます」

ちょっとー!うそでしょ。乳がんの次は子宮がん!? 話を聞きながら焦ります。

生理がなかなかどかーんと始まらなくて、今の出血が不正出血なのか、生理の出血なのか、よく分からないんです、と言うと、それはよく分からないよねー、とりあえず検査結果出たら来てください、と。

婦人科医も診察してそれが不正出血なのかどうか、分からないんだ。なんだかすっきりしません。すっきりしないどころか、さらに子宮がんかもと考えたら、正直パニックだよ。どうしよう。

子宮体がんの検査の後は2,3日お腹が痛くて、ゴロゴロして過ごしました。子宮がんかもと思うと気も重く、やる気も起きず。検査結果が出る10日後まで、どんよりした毎日でした。

婦人科検査結果

10日後、婦人科に子宮がんの検査の結果を聞きに行きました。先生は先日とは違う女性の先生。もちろん、若い。そして、とてもクールな対応。ここんとこハートブレイクなわたしには、ちょっと冷たすぎやしないかい?もうちょっと、笑顔があってもよかろう?

結果は、がんはありませんでした。頸がんも、体がんも。よかった。

内膜が厚いのは、生理がまだちゃんと始まっていないってことか。生理前の内膜がはがれる前なら、内膜が厚いのも納得がいく。不正出血は、生理が始まる兆候で。それでも、卵巣には嚢胞があり、子宮にはポリープがあるみたい。要観察には変わりありません。中年だね気をつけないと…( ;∀;)。

40代になって、生理が不順になってきました。すごく早く来たり、なかなか来なかったり。自分の身体が変化しているのが分かります。変化、というよりは退化か…。更年期もぼちぼち来るのかな~。

生理でもないのに不正出血をすることは、40代になるとよくあることかも。レバー状の出血があったりすると、トイレでドキッとしちゃう。でも、周りに聞いてみると、みんな似たような経験してるから少し安心するんだけど。婦人科はあまり行きたい人いないとは思うけど、不正出血して心配ならば、婦人科受診して、診てもらうべし。なんでもなければ、それでいいんだから。気軽に通える婦人科にかかっていると、こういうときにいいだろうな。なかなかいい先生には出会えないけどね(*´Д`)。

 



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