⇒手術後・治療中の生活を楽しむために

乳がん体験記㉝乳がんパッドの種類

2017/07/13




乳がんパッドいろいろ

乳がん用のブラパッド、大きく分けて4種類あります。

①シリコン製

②ジェル製

③ウレタン製

④布製

それぞれ長所・短所がありますが、手術後の傷の状況に合わせて使い分けるといいと思います。

手術直後

手術直後、傷をぎゅーっと抑えていた胸帯を外していいと許可が出れば、ブラジャーなどの下着をつけることになります。

下着選びは難しいです。

傷が痛い。腕が上がらない。

下着をつけるのも恐る恐る、一苦労です。

この時期には、あまり外出もしないでしょうし、体にフィットする服を着ることもないと思うので、

前開きのソフトブラに、ウレタンのパッドが入っていればいいと思います。何も入っていないと、手術してない方の胸は擦れたりしてしまうこともあるので、あったほうがいいですよ。

きっと傷と、周辺が全体的に痛いので、ブラはゆったり目のサイズのものがいいです。わたしはユニクロブラトップの使い古してゆるゆるになったやつを使っていました( *´艸`)。

このfleepは、デザインも色もかわいくてお気に入りです。やわらかくて手放せません。ブラトップ派ですが、これは好き。

その中に↓こんなかんじのパッドを入れとけばOK。なんなら入れなくてもOK(^-^;。

普通の生活に戻ってきたら

傷の痛みもだいぶよくなってきて外出することが多くなってくると、バストラインが気になってきます。着るものによっては、片っぽだけぺったんこなんてことにもなりかねません。

元々のバストが大きな人は、もっと気になりますよね。また、ブラジャーでしっかりバストアップしたい派の場合は、やっぱり乳がん用のブラ&パッドが必要になるかもしれません。

わたしはあっさりしたおっぱいだったので、あんまり気になりません。ブラジャーもとうに卒業してブラトップ派なので、絶対に必要!とはなりませんでした。

乳がん専用のブラはワイヤーがなかったり、やわらかかったり。締め付けがないものがいいですね。いつまでたっても傷が気になるので、普通のワイヤーブラを付けるのは当分無理ですよ。

上のようなソフトブラか、↓のような乳がん用のブラに、

そこに、シリコンパッド、あるいはジェルパッド。

こんなのを入れます。ある程度も重さがあって、安定感があります。これは2000円以下で買えます。そんなに高くないんです。

ジェルタイプのは

こんな感じ。カバーとジェルパッドのセットで、これも2000円以下で購入できます。全摘用と温存用があります。

数万円もする高価なものもたくさんあります。でも毎日使って洗うことを考えると、どうなんでしょうか、お手頃価格でよくないかな?

布のカバーが付いたウレタンチップ入りのものもあります。

このエンジェルパッドはプールでも使えます。値段もお手軽。

手作りっていう方法も

重さがなくてもよいならば、布製のものがお手軽。お洗濯もできます。

お肌が敏感ならコットン100%とか、シルク製のものも売っていますが、究極、自分で作っちゃうのも手です。オーダーメイド!

使い古したガーゼハンカチなんかで作ると、やわらかくていいみたいですよ。

わたしは面倒なので、ガーゼハンカチやハンカチタオルをたたんで入れちゃったりすることもあります。ぐうたらすぎ?

でも、お洗濯も楽ちんでいいですよ( *´艸`)。

 




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