⇒乳がん体験記 手術後1年~

乳がん術後2年が経過しました。今後の治療。リュープリン卒業か?!

もう2年!祝!リュープリン卒業

2016年の4月に左胸の全摘手術をして、もう2年が経過しました。

術後に立てた治療計画は、

・2年間のリュープリン注射

・5年間のタモキシフェン服用

という、ホルモン療法でした。

女性ホルモンを抑制して、残っているかもしれない癌が元気にならないようにする治療です。

術後2年が経過し、超音波検査、マンモグラフィ、血液検査をしました。

そして、結果は良好、癌の転移や再発は見られずリュープリン注射を終了することになりました。

 

リュープリン注射の効果

リュープリン注射は、前立腺がんや、閉経前の乳がんのホルモン治療に使われる薬です。

いわゆる、内分泌療法薬という種類の薬で、その内分泌療法薬の中の「LH-RHアゴニスト薬」と呼ばれるグループに属する薬です。

卵巣では、女性ホルモンの一種であるエストラジオール(卵胞ホルモン)の分泌を抑制し、乳がん細胞の増殖を抑えてくれます。

 

リュープリン注射の副作用

主な副作用は、

ほてり、熱感、のぼせ、肩こり、頭痛、不眠、めまい、発汗、関節痛、骨疼痛、注射部位硬結、悪心・嘔吐

などです。

更年期障害の症状に似ています。女性ホルモンを抑えるんですから、そりゃそうだ。

 

わたしが感じた副作用は、

注射1回目~6か月くらいまで ⇒ 頭痛、のぼせ、ほてり、注射した部分の痛み(1,2日)

6か月以降~2年まで ⇒ 軽い頭痛、のぼせ、ほてり

などで、嘔吐などはありませんでした。




し、か、し。

治療を始めたが4月末、それから気温はぐんぐん上がり、夏に突入。

普段、頭痛もちではないため、頭が痛いのは副作用かな、と思っていましたが、

自分の火照りが、気温のせいなのか薬のせいなのか、正直分かりませんでした。

エアコンきいてるのに、わたしだけ、えっらい汗かいてる!ってことも間々あったりしたので、

これかなー、なんて思うくらいで。

どちらかというと、これは薬の副作用!と思うことで余計にひどくなるような気がして、

あまり気にしないようにしていたので、

副作用はつらい( ノД`)シクシク…

という感覚はあまりないまま治療を続けました。

そう、病は気から。

前向きにやっていくことも、とっても大事だと思います。

 

さあ、リュープリンやめます?続けます?

検査結果がオーライだったことを受け、

先生から今後の治療についての説明がありました。

 

先生「問題なかったので、リュープリンの注射はこれで辞めようかと思いますがどうですか?」

わたし「やめてよさそうならやめたいです。タモキシフェンだけ飲み続けるんですよねー?」

先生「そうですね、タモキシフェンはきちんの飲みましょう、とりあえずあと3年ですね。がんばりましょう。」

わたし「リュープリンをやめてタモキシフェンだけになると、生理は戻りますか?」

先生「個人差があるんですが、年齢考えると(45歳)戻るかもしれませんね。でも、そのまま戻らない人もいます。めんどくさかったら、リュープリン続けることもできますよー。」

わたし「いやいや、そこまでは考えてないんでー。タモキシフェンだけにしまーす。」

生理がもどるとめんどくさいから、リュープリンを打ち続ける。

そんなオファーがありましたが、お断りして。

3か月に1度2万数千円かかる上、もしかしたら生理は戻ってこないかもしれない!

いや、このまま上がってしまえ。などと思いながら、

無事にリュープリン注射卒業ー(^_^)v!!!

 

今後は、毎朝タモキシフェンを1錠飲むだけ。

3か月に1回受診し、6か月に1回血液検査、1年に1回超音波検査・マンモグラフィ、婦人科で子宮がん、卵巣検査。

 

注射がなくなって、経済的にはとても楽になります。

毎朝のお薬、忘れないように飲まないとねー(けっこう余ってたりして)!!

 




-⇒乳がん体験記 手術後1年~
-, , , ,